S301 ヘッドライト 代替品の製作方法
S301 ヘッドライトはランプが反射板に埋め込まれたシールドビーム型で
球切れの場合でも、容易にランプを交換する事ができない。 この場合の修理方法は
整備と修理の極意に掲載しているが 反射板が劣化している場合などは必要なビーム光量が得られない。
現在販売されているミニバイク部品のうち ホンダ 「ツディ」車部品を 利用する方法を記述するので参考にされたい。
|
| 1.購入する部品 |
★ホンダ「ツディ」(50cc)型式 AF61/67 用部品 ・ヘッドライト P/N 33130-GFC-890 ・ソケット 33130-GFC-620 ・ランプ A0330V 12V 30W/30W ・ネジ、スプリング、金具、ギボシなど
|
|
| 2.ヘッドライトケースの加工 |
★両側のリム取付部に 3.2mm のドリルを通す。その後 4mmタップでネジを切る。 ★8mm 薄手ナット(三種)2個を準備しネジ部分に7.2mmのドリルを通す。又は、丸ヤスリで取付部分に入る様に内径を広げる。
|
|
| 3.ヘッドライトの加工−2 |
★照射角調整に「L]型金具が必要で自分で作ることも出来るが DIY ショップでは「ミニステー」と称する金具を売っているところがある。 ★少し加工が必要だがヤスリとやる気があればすぐに出来る。削るのは1辺だけでもう1辺の穴は4mmタップでネジを切る。
|
|
| 4.リムの取付 |
★ヘッドライトの左右を4mmネジで取り付けるワッシャーの順序はこの様にする。内側のスプリングワッシャー5mmを使う。 ★照射角調整用のスプリング、皿ネジはDIY ショップで購入し加工する。
|
>
|
| 5.配線の変更 |
★先端のギボシ,メスの1本をオスに交換する。 ★ソケットのアース線は、熱収縮チューブで「黒」、他の2本は「赤」の色分けをしておくと良い。 ★ライトケースにランプとソケットを取り付ける。
|
|
| 6.取付と角度の調整 |
★車体へ取付ける時、車体側のギボシのビニールが硬化していることがある。ドライヤーで暖めて柔らかくしてから結線する。 ★2本の赤線はどちらにつないでも支障は無い。 ★照射角度の調整は夜間走行した結果を見て前面のネジを回して行う。
|
|
| 7.Congratulation ! ! |
★レンズの形が少し違うが これも 愛嬌 ? 辛抱しよう !! ★これで夜も安心して走れる。
|
|